原田真帆行政書士事務所は

一番身近な相談窓口です

体の具合が悪いとき、何科を受診すればいいのだろう?と悩むのと同じで、
何かを始めたいとき、解決したいとき、誰に相談すればいいのだろう?と思うことがあります。

交通事故、運送業、産廃業、特殊車両、そもそも許認可が必要なのか

弁護士、税理士、社労士…たくさんの専門家の誰に相談したら解決してくれるのか。
…を、相談する窓口が行政書士ではないでしょうか。
一番気軽に、どうすればいい?って聞いてもらえる存在でありたいと考えています。

とりあえず、お考えのことをお知らせください。
専門家をご紹介したり、私が対応できることをご提案して、あなたの計画が先に進めるようお手伝いさせていただきます。


主な取り扱い業務


自賠責保険被害者請求

交通事故での治療について、相手保険会社の一括対応に任せたままにしていると不都合がある場合があります。
ご自身で自賠責保険に直接請求をすることで解決できることがあります。

特殊車両通行許可申請

既定のサイズを超える車両が道路を通行するためには、許可を受ける必要があります。
重機搬送トレーラー・車両運搬車・海上コンテナ運搬車など
数年おきに更新手続きも必要です。

産業廃棄物 許認可

産業廃棄物を運ぶとき、処理施設を設置、追加するときには県(場所によっては市)の許可を受ける必要があります。
数年おきに更新手続きも必要です。

運送業

運賃をもらって物を運ぶ場合、運送業の許可が必要です。
5台以上の車両で荷物を運ぶ事業をする一般貨物自動車運送業許可、軽自動車1台で運送業をする場合の軽貨物運送業届出など、内容によって要件が異なります。


自賠責保険被害者請求の仕組みについて