AI同士をつなげすぎたら、書庫番が倒れた
ChatGPTの中に「各業務の専門担当」「統括部長」「書庫担当」を作って、かなりいい感じに動き始めました。
そこで欲が出たんです。
「人間がコピペしなくても、サイト更新担当の書庫史が統括部長のChatを見に行けばいいんじゃない?」
専門担当 → 統括部長 →書庫までつながれば、かなり自動化できると思いました。
ところが、ここから事件が起きたのです。
【9月25日夕方】
書庫史に、その日の統括内容やプライベートの変更などを反映して、史書庫のHTMLを更新してもらおうとしました。
「既存の書庫ファイルを更新して保存するため、Libraryの手順を使います。」と作業を始めたが、20分くらい経っても終わらない。
心配になって「今どこまでできてる?止まってるなら続きからお願い」と声をかけました。
今思えば、働いている書庫史への追い打ちだったんです(笑)
その後「Too many requests」で終了。
これ、日本語にしたら「注文が多くてさばききれねーよ!」っていう訴え?(笑)
翌朝、更新済みか確認し、未完了なら続きをしてもらうことにしました。
【9月26日朝】 「昨日の更新は途中でToo many requestsになりました。更新が完了しているか確認して、未完了なら続きからお願いします」と頼んだところ、今度は「問題が発生したようです」と画面に出て……
書庫史、リタイヤ(´;ω;`)
前日の書庫HTMLは自分のパソコンに保存してあったので、過労で倒れた書庫史を無理に復活させず、新しいChatを作って最新版HTMLを渡してみました。
新しいChatに「これが現在の最新版」とHTMLを渡し、統括部長がまとめていた前日の報告をこちらでコピペして渡し、さらに追加のスケジュールも書き足して渡しました。すると、スルスルッと更新完了(笑)。
おそらく……
旧書庫史には、仕事をさせすぎていたのかもしれない。
書庫HTMLを更新するだけなのに、
他のChatを見に行く → 今日の情報を探す →どれが最新か判断する → 既存情報と照合する → 完了・待ちを判断する →必要なものを選ぶ → HTMLを更新する → 保存する
まで、一人で一気にやらせようとしていました。
雑談しているchatまで見に行って新しいスケジュールも反映させてってお願いしたから、どこかで処理が複雑になっていたのかもしれません。
実際に内部で何が原因でエラーになったかは分からず、「無限ループしていた」「これがToo many requestsの原因だった」とは断定できません。
ただ、新・書庫史に
「これが正本です」 「これが今日の確定情報です」「これを反映してください」 と仕事を限定したら、驚くほど軽く動いたのは確か。
そんなわけで、毎日のルーティンを変更。
仕事: 各専門Chat → 統括部長史が今日の変更を集約
プライベート: 普段話している雑談史 → 今日のスケジュール・TODO変更だけを集約
その2つを私が漏れや勘違いがないか確認
↓
書庫史へコピペ
↓
書庫史はHTMLを更新して私に最新版を渡す
書庫史に、探しに行ったり整合性を確認したりという作業をしなくていいようにしてみました。
昨日までは「人間のコピペをなくせないかな?」と考えていました。
今朝の結論は「人間が内容確認しながらコピペ2回くらいしたほうが、効率的」でした。
これは単なる手作業が増えていることではなく、AIが集めた情報を人間が一度確認してから正本へ反映する「承認工程」。
会社内で部下の仕事を上司が確認して、「うん、いいよ」と判を押して上に回すような。
人間界でもAI界でも理にかなった流れなのかもしれません。
完全自動化することより、どこをAIに任せて、どこに人間を残した方が全体が軽く安定するのか。ミスを防げるのか。そちらを考える方が大事なのかもしれませんね。
AIは、つなげればつなげるほど便利になるとは限らない。
仕事を分けて、渡す情報を絞って、人間が一度確認する。
その方が、結局スムーズでした。
もうそろそろ、私のほうが毎日何をすればいいのかわからなくなってきています(笑)
私の固定のセリフ集を作らないといけません。
